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2022/10/10

縁の糸vol.3 第一章 はじまり

縁の糸vol.3 第一章 はじまり

縁の糸vol.3 はまさに美しいご縁の糸紡ぎの場となりました。関わって下さった方全てに感謝の気持ちを込め

少し綴らせて頂けたらと思います。

 

縁の糸vol.3のはじまり

 

いつもHimikaの企画展は突然に決まります。今回は私が久しぶりに浴衣を身に付けて着物の良さを感じたことが始まりでした。

 

和の文化の一つ着物の素晴らしさを学んでみたいという思いが強くなった頃、アトリエテフの聖子さんにどなたか着物に詳しい方知らない?と会話の流れでお聞きしてみたのです。

 

「そう言えば…花井さんに丁度連絡を取ることになっていたので

着物ライターの安達さんにお話してもらえるか聞いてみましょうか?」いう嬉しいご提案。

 

何というタイミング!と早速お願いすることに…。

 

縁の糸vol.1で展示会をされた聖子さんのシルクアクセサリーの糸を作られている養蚕農家の花井さんを、婦人画報の連載記事のため取材されていたのが安達絵里子さんだったのです。

 

お名前は以前からお聞きしていて婦人画報公式サイトの記事も読ませて頂いていました。

 

着物専門のエディター&ライターで毎日お着物生活の実践者でいらっしゃる安達さんのお話が聞けるなんて実現したら本当に素晴らしい!

 

ワクワクとした気持ちでおりましたら、早速連絡して頂く運びとなりありがたいご縁が繋がったのです。(ご縁を繋いで下さった花井さん、聖子さんに心より感謝申し上げます!)

 

まずはHimikaで一度お話を伺えたらと安達さんをお迎えしたのですが

 

33924FAB-2A43-405A-AEB5-44ADCD478628.jpegお着物姿の安達絵里子さん~Himikaにて

 

 

 

着物のお話や帯の染色作家さんのお話、今回テーマを持ってお揃え下さった組み合わせへの思いなど奥深く素晴らしいお話を聞くことができました。

 

安達さんの魅力的なお人柄も相まって、これは是非お話会をして頂きたいと心底思いすぐにお願いしたのでした。

快く受けて下さって安達さんに心より感謝申し上げます。

 

またお持ち頂いた安達さん編集の帯留の本がまた素晴らしくって日本文化の雅やかな美しさに魅了されました。

 

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池田重子コレクション帯留II より

 

 

そこから、アトリエテフの世界観と帯留が繋がって

急にイメージが湧き、きっと素敵なものが出来上がるに違いない!とお願いしてしまったのでした。

 

(いつも急な思いつきに対応下さる度量と才能をお持ちの聖子さんだからこそなのです♡)

それが今回の縁の糸オリジナルの帯留へ

 

期待以上の素晴らしいものを作って下さいました。

 

また、次の章に綴らせて頂きます。

 

お付き合いありがとうございました。

 

           Himika  Michi